理系男子のIoTライフ

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【コマンドプロンプト】moveを使ったファイル仕分け方法

今回はWindowsコマンドプロンプトにて、moveを使ったファイル仕分け方法についてご紹介します。
f:id:rikei_iot:20170729000318j:plain

moveコマンドとは?

moveコマンドは、ファイルを移動するコマンドです。
指定方法によっては、ファイル名を変更することもできます。



moveコマンドの形式

moveコマンドの形式は以下の通りです。

move (option) [source file/directory] [target file/directory] 


オプションにより、上書き確認の有無を選択できます。
デフォルトは上書き確認をしません。

オプション 説明
/Y 同名ファイル存在時に、上書きの確認を行わない(デフォルト)
/-Y 同名ファイル存在時に、上書きの確認を行う

moveコマンドの使用例

ここでは、mvoeファイルを使ってファイルを仕分けする例をご紹介します。


例えば、日付とデータ種類を元に命名されたファイル名のセンサログデータが
フォルダに大量にあるとします。

f:id:rikei_iot:20170728235601p:plain


これらを対応するフォルダに格納する場合を例にします。

f:id:rikei_iot:20170728235619p:plain


以下ソースのbatファイルを作成し、同じディレクトリに置きます。
あとは実行するだけでファイル整理が実行されます。

@rem ディレクトリを移動
cd /d %~dp0

 @rem 各フォルダに移動
move *_SensorA.csv SensorA
move *_SensorB.csv SensorB
move *_SensorC.csv SensorC
move *_SensorD.csv SensorD

まとめ

今回はコマンドプロンプトのmoveコマンドについてご紹介しました。
ファイル整理に非常に便利なので、ご参考になればと思います。


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