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ふるさと納税の確定申告方法(ワンストップ申請をしない場合)

節税対策にもなり、地方の魅力的な食材や郷土品が返礼品としていただける人気のふるさと納税ですが、ワンストップ申請や確定申告をし忘れてしまうと、節税にはなりませんのでご注意ください。
今回はワンストップ申請ではなく、確定申告をする場合の申請方法をご紹介いたします。
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ふるさと納税による所得税の控除方法

ふるさと納税にはワンストップ特例制度という申請制度があり、この制度を使うと確定申告をする必要がありません。
ただし、ワンストップ特例制度を利用するには、以下の条件を満たす必要があります。

例えば、6つの自治体に寄付を行なった場合や、住宅ローンの控除やアフィリエイト収入の雑所得申請など確定申告をする方は、ワンストップ特例申請は使用できません。少し面倒ですが、確定申告を行いましょう。
ただし、ワンストップ特例制度でも自治体ごとに書類を提出する必要がありますが、確定申告であれば一度に申請できるため、寄付数が少ない場合は手間が少ないと言えます。

確定申告はネットがオススメ

確定申告は税務署に行って書類を記入する方法もありますが、ネットを活用して申請書を作成したり、直接オンラインで提出することもきます。ネットで確定申告をする場合、以下2種類の方法があります。

  • 書面提出
    • 内容:ブラウザで各項目を入力し、印刷後に郵送で提出
    • メリット:ブラウザ環境さえ整えればOK
    • デメリット:印刷と書類郵送が必要、還付まで時間がかかる
  • e-Tax
    • 内容:専用アプリでオンラインで提出
    • メリット:インターネット上で全て完了、書類提出を省略可、還付までが早い
    • デメリット:ICカードリーダーが必要、PC環境(OSなど)によっては利用不可

確定申告を行うのが初めての方は、準備がほとんど要らない書面提出が始めやすいと思います。今回は書面提出時の画面で、ふるさと納税所得税控除の申請方法をご紹介いたします。



ネットで確定申告の入力方法

書面提出の進み方

まず、こちらから国税庁の確定申告書等作成コーナにアクセスします。
アクセス後、中央にある「申告書・決算書  収支内訳書等 作成開始」をクリックします。
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書面提出をクリックします。
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PC環境が推奨環境を満たしていることを確認し、次へをクリックします。
次に作成する申告書等の選択画面に移りますので、所得税コーナーへ」をクリックします。
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入力方法を選択します。中央赤色枠の「左記以外の所得のある方(全ての所得対応)」をクリックします。
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次のページで生年月日と諸条件を入力します。
申告の種類は青色申告承認を受けていない場合は関係ありません。また、入力フォームは申請書の様式をイメージした画面い設定することもできます。

以上の操作で所得控除の入力ページまで進めます。



所得控除の入力方法

所得控除の入力画面で、寄附金控除の欄にある「入力する」をクリックします。
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寄附金控除の入力画面に移動しますので、各自治体の寄付項目ごとに情報を入力していきます。入力するのは以下の情報です。

  • 寄付年月日:寄付先から送付された受領書の受領日を記入します
  • 寄付金の種類:ふるさと納税の項目を選択します
  • 都道府県/市町村:ふるさと納税の場合は「市区町村に対する寄付」を選択します
  • 寄付先:都道府県→市区町村の順に入力します(寄付先の所在地が自動で入力されます)
  • 寄付金の金額:寄付した金額を入力します

以上の作業を寄付項目ごとに実施します。同じ寄付先でも別の返礼品を申請したなど申請項目が異なる場合でも、項目を分けて申請する必要があります。
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すべての項目を入力したら、「入力終了(次へ)」を選択します。確認画面が出ますので、寄付年月日、寄付金先、寄付金の金額が受領書類と一致しているかを確認し、「次へ」をクリックします。
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所得控除の金額を表示されるので確認します。申請の上限額に抑えられていれば、申請額−2000円が表示されているはずです。
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ふるさと納税以外の項目がない方は、入力は以上となります。このまま「次へ」を進めていき、書類を印刷して郵送すれば確定申告は完了となります。



まとめ

ふるさと納税の確定申告方法をご紹介いたしました。
確定申告は3/15までなので、早めに申請しておきましょう。

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