AWS
先日、AWS認定ソリューションアーキテクト アソシエイトに合格しました。初級であるクラウドプラクティショナーに続いての合格です。受験料が16,200円とやや高いので、なんとか合格できてよかったです。 AWSにはほとんど触らずに合格しましたので、合格まで…
こんにちは、なつめです。 AWS認定試験のソリューションアーキテクトうち、中級レベルである「ソリューションアーキテクト アソシエイト」の試験内容と解答例についてご紹介いたします。
こんにちは、なつめです。 AWS認定試験のソリューションアーキテクトうち、中級レベルである「ソリューションアーキテクト アソシエイト」の試験内容と解答例についてご紹介いたします。
AWSでEC2インスタンスは、値段の安さからコスト低減のベストプラクティスとしてよく利用されています。今回はスポットインスタンスを使う上での注意点や活用方法についてご紹介いたします。
AWSではS3やEBSなどストレージサービスがいくつかあります。これらのストレージは容量ごとの料金やスループットが異なるため、用途に応じて使い分ける必要があります。 今回はAWSの代表的なストレージサービスとこれらの違いをご紹介いたします。
こんにちは、なつめです。AWS認定試験を近日受験しようかと思っています。今回は実際に申し込んでみて分かった、AWS認定試験の申込み時の注意点についてまとめてみました。
こんにちは、なつめです。AWS認定試験のうち入門にあたる「クラウドプラクティショナー」が2018年より新設されました。クラウドプラクティショナーの試験内容と解答例についてご紹介いたします。今回は前回記事の後半戦となります。
こんにちは、なつめです。AWS認定試験のうち入門にあたる「クラウドプラクティショナー」が2018年より新設されました。クラウドプラクティショナーの試験内容と解答例についてご紹介いたします。
こんにちは、なつめです。Amazon Web Service(AWS)を利用する企業や個人が増えていますが、AWSの技術的スキルや専門知識を証明する「AWS認定」という資格があります。今回はAWS認定試験の内容と、認定資格を取得を取るメリットについてご紹介します。
2018年5月30日(水)から6月1日(金)までの3日間、AWS Summit Tokyo 2018が開催されます。2017年は2万近くが来場したAWS Summitでは、会場内が人で混雑する中、登録したセッションやハンズオンセミナーなど様々なイベントが開催されます。AWS Summit Tokyoに初…
AWS(Amazon Web Service)では、利用するサービスに応じて課金される仕組みです。そのため、EC2などのサーバを立てっぱなしにして放置してしまい、多額の請求が来てしまうリスクもあります。 今回は、Amazon CloudWatchを使って、AWSの利用料金が発生した場合…
Amazonが提供するクラウドサービス「AWS」の登録方法についてご紹介します。