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【2018年5月25日まで】Googleアナリティクス データ消失への対応方法

こちらのWebサイトは移転しました。

欧州での一般データ保護規則(GDPR)の適用により、Google Analytics内のデータが消失してしまう可能性があります。今回はAnalyticsデータが消失しないようにする設定方法についてご紹介します。
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Google Analyticsからの通知内容

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2018年4月12日にGoogle Analyticsから以下のような英文メールが届きました。また、2018年4月20日には英文メールの翻訳版が届いています。今回は翻訳版のうち、内容を抜粋したものをご紹介します。

Google アナリティクス管理者の皆様

Google ではこの 1 年間、2018 年 5 月 25 日に施行される新しいデータ保護法「一般データ保護規則」の要件を満たすための取り組みについてお伝えしてきました。本日は、Google アナリティクス データへの影響が予想される重要なサービス変更と、一般データ保護規則の施行に備えるための最新情報についてお知らせいたします。お客様のユーザーの拠点が欧州経済領域(EEA)以外の場合でも、このメールをお読みいただき、必要な対応を行っていただけますようお願いいたします。

サービスの更新情報
Google は本日、詳細な管理が可能なデータ保持設定を導入し、Google のサーバーに保存されているユーザーデータとイベントデータの保持期間を、お客様ご自身で管理していただけるようにいたしました。2018 年 5 月 25 日より、ユーザーデータとイベントデータはこの設定に即して保持されるようになり、ご指定の保持期間を過ぎたデータは、Google アナリティクスによって自動的に削除されます。なお、この設定は集計データに基づくレポートには影響しません。


メール内容を要約すると、以下の通りです。何もしないと、26ヶ月以前のAnayticsデータが削除されてしまいますので、注意しましょう。



・「一般データ保護規則(GDPR)」が適用されるため、Googleサーバに保存しているデータは保存期間が来たら削除される
・保存期間はデフォルトだと26ヶ月になっているので、ユーザが設定変更すること


Google Analyticsのサポートページもご参考まで。
support.google.com

データ保存の対応手順

まず、Google Analyticsにログインし、管理画面左下の管理ボタン(歯車マーク)をクリッックします。次に「トラッキング情報」をクリックし、出てきた「データ保持」をクリックします。
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「ユーザーデータとイベントデータの保持」の右側にあるリストボタンをクリックし、「自動的に期限切れにならない」を選択します。そして、「保存」をクリックすれば設定完了です。
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まとめ

今回はGoogleアナリティクスのデータ消失対策についてご紹介しました。2018年5月25日以降は、26ヶ月以前のデータが消失してしまうので、GW中などにぜひ対策しておきましょう。

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