【ポケモンGO】MagicalGOや1秒マップが利用できない障害と復旧時期の予想
こちらのWebサイトは移転しました。
2018年3月23日より発生しているMagicalGOの障害内容および復旧情報についてまとめてみました。
サーチツールでの障害状況
2018年3月23日早朝より、MagicalGO(マジカルGO)や1秒マップが利用できない障害が発生しています。この障害は3月26日現在も継続しています。
MagicalGOを開くと、このように注意文が表示されてモンスターは表示されなくなります。また、ジムが薄く表示され、色や数字も実態と合っていません。
【表示される注意文】
現在発生しているサーチの問題は解消まで時間がかかる見込みです。ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。
対策について
本障害はサーチツールの運営側で発生している問題のため、運営側の対策が完了するまでは待つ以外に対策はなさそうです。
また、以前にP-GO SEARCH(Magicalの前身アプリ)が使えなくなった時に代替アプリとして活躍した「GO Radar」などの他のサーチアプリは現在サービスを停止中です。
△障害発生中
・1秒マップ
・MagicalGO
▼使えるが表示数が少ない
・SILPHROAD
×サービス停止中
・Go Radar
・GO SPOT
・POKETA
・ポケタン
・pokeguide
・FastPokeMap
復旧の目途は?
MagicalGOの前身「P-GO SEARCH」では、2016年10月8日~10月29日までの約3週間、同様の現象が発生しました。この時と同じ状況であれば4月13日ごろに復旧と予想されます。
MagicalGOは2018年7月現在も復旧しておりません。以前のP-GO Search同様、これ以上の復旧は難しいかもしれません。
この時の要因としては、ポケモンGOのAPIがVer.0.35からVer.0.39にアップデートしたため、新しいAPIの解析に時間がかかったとされています。サーチアプリはこのAPIを解析して利用することで、ポケモンの位置情報を把握しているため、解析には2~3週間程度は時間がかかる可能性があります。
まとめ
MagicalGOや1秒マップで発生s知恵いる生涯の状況についてまとめました。
復旧にはしばらく時間がかかると予想されます。
押していただけるとブログ執筆の励みになりますので、ぜひお願い致します。