【ポケモンGO】ボックスの一番上に戻るバグへの対応 〜検索機能の活用術〜
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12/21の最新アップデート(Android 1.57.5, iOS 0.87.5)で、進化や博士に送るを操作後にボックスの一番上に戻ってしまうバグが発生しています。
以前の記事で本バグの対応として検索機能をご紹介しましたが、今回はその活用方法をご紹介いたします。
バグの内容
本バグではポケモン一覧画面で、進化や博士に送る、お気に入りに登録などの操作を行うと、ボックスの一番上に戻ってしまうという内容です。
本バグは進化マラソン時に最も影響が大きく、進化のたびに一番上からスクロールを繰り返す必要があります。
本バグの対応方法として、以前の記事で検索機能の活用をご紹介しました。
[http://rikei-iot.hatenablog.com/entry/2017/12/25/PokemonGO:embed:cit
検索機能の使い方
検索機能は、ポケモン一覧画面の右上にある虫眼鏡マークをタップすることで検索キーを入力できます。
例えばポッポを大量に進化させる場合は、ポケモン一覧の右上にある虫眼鏡マークをタップしてポッポの図鑑番号"16"と入力します。
するとポッポだけが表示されるため、進化マラソン時に一番上に戻っても検索結果はそのままなので、タイムロスが少なく進化マラソンができます。
iOSの場合はキーボードアプリのダウンロードが必要
iOSの場合、検索機能の入力画面には、デフォルトのキーボードでは変換機能が使えないため、数字、アルファベット以外は基本入力できません。
ひらがなも濁点や小文字を入力しようとすると顔文字になってしまうため、うまく入力できない文字があります。
そのため、iPhoneの場合はキーボードアプリをインストールしましょう。
基本どのアプリでも問題ないと思いますが、Shimejiアプリは検索機能で動作することを確認済みです。
使える検索方法
図鑑番号で検索
ポケモンの図鑑番号で検索することができます。
また図鑑番号の前後に -(ハイフン) をつけることで、その番号以上または番号以下のポケモンを検索できます。
例えば、" 252- "と入力すると第3世代のポケモンのみが表示されます。
AND検索
AND検索は2つの検索条件を &(アンド) でつなげることで、2つの条件に当てはまるポケモンだけを選択できます。
例えば、第3世代の御三家だけを表示させたい場合は、図鑑番号で " 252-&-260 " と入力します。
進化マラソンにオススメの検索ワード
以上の検索機能の使い方を踏まえて、進化マラソンにオススメの検索ワードを考えてみました。